せらす果樹園通信 Vol.41 マメコガネ対策!フェロモントラップ「ニューウインズパック」を設置してみた!




この記事を書いている人 - WRITER -


自称「ブルーベリー栽培マイスター」
PC・カメラ・バイクなどメカ的グッズが大好き。
日本酒とワインをこよなく愛する。
詳しいプロフィールはこちら

せらす

どうもこんばんは。

もうすぐブルーベリーの収穫シーズンがはじまります。心待ちにしていたシーズンですが、毎年頭を悩ませていたのがマメコガネによるブルーベリーの食害です↓

極早生~早生品種に中でもスター(訂正:スターも食害に遭ってました)・サファイア・サウスムーンあたりは問題ないのですが、ニューハノーバー、ブリジッタ、チャンドラーなどは必ずと言っていいほどマメコガネの被害にあってました。
特定の品種に被害が集中するので何か要因(芳香や果皮の厚みなど)があるのかもしれません。

そこで今年はフェロモントラップを仕掛けてみることにしました。
使ったのは、オーシャン貿易さんのコガネムシフェロモントラップ「ニューウインズパック」(マメコガネ用)です。
オーシャン貿易さんの商品ページはコチラ

フェロモントラップとは

成熟したメス昆虫は交尾の為に性フェロモンを分泌しオスを誘引する。この性フェロモンを人工的に合成し、誘引剤を捕獲器の中に入れたものをフェロモントラップと言う。
基本的にフェロモントラップはオス成虫にしか効能がないが、食餌誘引剤を用いてメス成虫の誘引が可能なものもある。

本体(捕獲器)と薬剤(フェロモンと食餌も同梱)をセットで購入したのでオールインワンパッケージです。1セットで6210円(税込み・送料別途)となっております。とりあえず1反分ほど使用してみたいので2セット購入してみました。

開封してみると本体と薬剤が同梱されています。パウチされた薬剤には有効期限があるのでシーズン毎に薬剤を用意しないといけません。本体(捕獲器)は再利用可能との事。コガネムシごとに薬剤の成分が違うので複数種類のコガネムシを確認している場合は注意が必要です。

使用前に薬剤を本体にセットしないといけません。作業自体は簡単(5分で終わります)なのですが、非常に臭いです。
臭いで気持ち悪くなるレベルです。取り付けは外での作業を推奨(私は玄関でやったので気持ち悪くなりました)

さて・・・、仕掛けたのは6月1日。地面から1m前後が良いとの事なので防鳥ネット棚の単管に適当に引っ掛けておきました。

・・・そして6月3日、約48時間後。どうなったでしょうか?中を開けてみると・・・

一杯捕獲してました!
ざっくり数えてみると40匹ぐらい捕獲できているようです。
これは・・・いいかもしれないw(1匹大きいのがいます。違う種類のコガネにもある程度効果があるのかもしれません)

まだ収穫前で「捕獲できた」だけなので、食害がどの程度軽減されるか分かりませんが・・・。お金は多少かかりますが、この労力でこれだけ捕獲できていたらコスパは高いと言えるのではないでしょうか?
食害の確認については、
また後日ちゃんと報告しようと思います。

それでは今日はこの辺で。

バイバイ!




よかったらシェアしてくださいね!

SNSの情報はこちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です