せらす果樹園通信 Vol.5 マクロレンズで花芽




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自称「ブルーベリー栽培マイスター」
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せらす

こんにちは、せらすです。

 

昨夜から結構まとまった雨が降りました。

草刈をしようかと思っていたのですが、結構ぬかるんでましたのであえなく中止。

仕方ないのでマクロレンズを持ち出して遊んでました(´∀`)

 

NHエリザベス。

まだまだツボミは固そうですね。

開花はまだ先です。

 

SHニューハノーバー

花冠が飛び出してきました。

一つの花芽から大体9個前後の小花が出ています。

同じ花芽なのに、先端の小花は発育が遅い感じですね。

これにも法則があるのでしょうか。

 

SHミレニア

こちらはだいぶ小花の生育が整った感じです。

先端の白いものは何でしょうか。

ニューハノーバーにもありますね。

ちょっと拡大してみましょう。

よく分からないのですが、開花前の花冠を封をしている「のりしろ」みたいなものなのでしょうか。

ブルーベリー全書にもここの部位については書かれていませんでした。

引き続き観察を続けてみます。

 

SHサファイア

柱頭が突出していますね。

開花間近?ほぼ開花に近い状態だと思います。

 

残念ながら今日は雨上がりで風が強く、気温もあがっていないので訪花昆虫はいませんでした。

 

畑にツクシが生えていました。

.

春の訪れの代名詞ですが、私はアレルギー持ちなのであまり嬉しくありません。

それにツクシは「スギナ」という、すごくしつこい雑草でもあります。

 

ツクシ:生殖茎  スギナ:栄養茎

同じ植物でも、部位によって呼び名が違いますが同じ植物です。

 

せっかくマクロレンズを持ち出したのでよく見てましょう。

きれいなハニカム構造になっているのが分かりますね。

この先端の部分を「胞子嚢穂」、六角形の部分を「胞子嚢」といいます。

 

ハニカム構造ってすごく頑丈なイメージがあります。

飛行機の羽の構造とかに使われていますね。

 

自然淘汰の中で胞子嚢の構造強度を高める必要があったのでしょうか。

他に理由があるのかもしれません。

 

すぐ横にあった胞子嚢が開いたツクシ。

胞子嚢が開いているのがわかります。

 

図に描くとこのようになってます。

一般的によくみるふわっとしたツクシは、胞子を放出した後です。

胞子を放出したツクシは枯れていきます。

ツクシ(生殖茎)が枯れたら、スギナ(栄養茎)が伸びていくわけですね。

 

そういえば、保育園時代には遠足でツクシを摘みに行って炒めて食べた記憶があります。

 

なんかブルーベリーを関係ない話になってしまいましたが、今日はこの辺で。

(ツクシの説明や挿絵なんて誰得w)

 

バイバイ!

 




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