ブルーベリー栽培に必要な資材を考える




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自称「ブルーベリー栽培マイスター」
PC・カメラ・バイクなどメカ的グッズが大好き。
日本酒とワインをこよなく愛する。
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せらす

苗を買う前にもう1ステップ

 

ブルーベリーはたとえ露地植えするにしても
穴を掘って植えるだけではまともに育ちません。

なぜならブルーベリーは酸性土壌を好む植物だからです。
(pH4.5前後が好適と言われています)
しかし、日本の多くの地面は中性~弱酸性です。

 

ブルーベリーが自生できる地面は日本には
基本的にありませんので、植え付け前に土壌改良が必要です。

 

そこで登場するのがピートモスと言われる園芸用土、土壌改良材です。

 

多くのホームセンターで扱っている資材ではありますが
ブルーベリーの植え付け時には大量に使用します。

従って、苗を購入する前にピートモスを入手する手はずを整えておいてください。

 

どれくらいのピートモスがいるの?

 

せらす果樹園で2年生苗を露地に植える時に
使用するピートモスは1本あたり60Lです。

 

(ピートモス以外にも色々ブレンドしていますので
使用する資材は1本あたり100Lを超えます)

 

サザンハイブッシュメインの畑ですので
多めに使用していますが、ラビットアイなら少なめ(30Lぐらい)でもOKです。

そしてピートモスは植え付け時だけでOKです。
毎年足す必要はありません。

 

ポット栽培の場合は
ポット容量に対して7割ピートモスを使ってください。
(20Lの鉢なら14L)

 

残り3割は鹿沼土が定番ですが、畑の土でも地面の土でも大差ありません。
アルカリ性でない水はけのいい土なら何でもいいです。

ブルーベリー栽培にはとかくピートモスを使用します。
白いパック一つでピートモス300Lです。

なんで用土の心配をするの?

 

買ってかえった苗をそのまま黒いポリポットに植えておく事は避けてください。

黒いポリポットの中は完全に根が回っていますし
乾燥・凍害にすごく弱いです。

 

ポリポットは密集していれば良いのですが単体で置いておくと
隙間ができてすぐ乾燥します。

冬の軒下に一晩置いておけば、完全に凍結していまい再起不能になることもありえます。

 

とにかく、買って持ってかえった苗は、その日のうちに
露地植えするか、きちんとした鉢に植え替えてください。

あらかじめ土壌改良して植え穴を作っておくのも
一つの手です。

まとめ

 

せっかく買った苗をダメにしてしまわないように
必要な資材を考えておきましょう。

休眠期に出回るブルーベリーの苗ですが
季節的に痛みやすいです。

 

買ってかえって慌てる事のないように注意してください。

 

今回のキーワード

・必要な資材はできるだけ準備しておこう!
・買ってかえった苗は早めに植え替えよう!




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