脱サラ前に農業技術を勉強しよう!

農業研修での1枚。様々の農業形態があり、そこには確かな技術と知恵がありました。



サラリーマンを辞める前に。

農業技術を獲得する。

 

言うのは簡単ですが、現実はそう簡単ではありません。

 

何せ、農家になって数年経った今でも、
私は確信めいたものを持てずにいます。

 

ですが何事もやってみないと始まらないもので。

私は脱サラ農家を目指して、
本を読み漁り、
色んなWeb情報を見て、
庭のあちこちにお手製農園を作りました。

 

その行動力による得た「経験」こそが知識の源泉なのだと思います。

事実、「単語の意味」や「栽培する植物の知識」などは
サラリーマン時代に得た知識で、現役農家として十分やっていけます。

 

実際に農園をやっていく上で必要な農業技術というのは
上記に加えて、
「経験・知恵・技術による推測と準備」
「突発的な事象への対応力」

あたりになろうかと思います。

 

こればっかりは農園を
ある程度の規模で経営してみないとわかりません。

 

ここで言いたいのは
思い立ったらサラリーマンをすぐ辞めてしまうのではなくて

収入があるうちに、ある程度の基礎知識は身につけておく。
これが大事だと思います。

 

なぜ先に農業技術?

約3反のはじめての農地。農家を目指して1年以上経っていました。

ところで、なぜ農業技術の事を書いたかと言いますと、
あなたが「農地を借りたい!」と思っていても

貸し出す地主さんはほとんどの場合
あなたのスペックがわかりません。

 

脱サラ農家を目指す人は恐らく
「農地を借りる」事が一番の難関になると思います。

 

そこであなたが地主さんに
説明しなければならない事に

「何を栽培するのか」
「何年やっているか」
「収益をいくらあげているのか」

こういった事が挙げられます。

 

要するに、先祖代々伝わる田畑を
どこぞの馬の骨には貸してくれないのです。

脱サラ農家を目指すあなたには
まだ実績など無いでしょうから説明できません。

つまり借りられないのです。
普通はここで完全に詰んでしまいます。

 

実績はないけどやる気(勉強したよ!)はある!

 

そこで必要なのがあなたの本気度(農業技術の知識)なのです。

 

分かりやすく言えば、

不利な話し合いの場に出ることが分かっているのなら
理論武装しましょう!という話です。

 

やる気がある、知識があるという事をアピールするためには
事前に農業技術(の基礎)を知っておかなくてはなりません。

 

前章で書きましたが

この段階でサラリーマンを辞めておく必要はありません。

私は「世羅産業創造大学」という自治体の地域活性化プロジェクトに
参加しながら農業研修に出向き、農業技術を学びましたが
サラリーマンで受講、研修されている方も多くおられました。

 

まとめ

 

農業を始めるとなった時に、
何もかも投げ捨てて身を投じる方がおられます。

それはそれで潔くてよろしいのですが・・・。
自然相手の農業はどう転ぶかわかりません。

 

脱サラ宣言する前に水面下で出来る限り
今後の農園経営が上手くいくように準備してください。

 

農業技術はあなたの武器です。
たくさんあれば今後の選択の幅も増えます。

収入があるサラリーマン時代にたくさん武装して
脱サラ農家を目指してください。

農業研修での1枚。様々の農業形態があり、そこには確かな技術と知恵がありました。発見と驚きの日々です。



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