脱サラ前に身につけておくこと




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自称「ブルーベリー栽培マイスター」
PC・カメラ・バイクなどメカ的グッズが大好き。
日本酒とワインをこよなく愛する。
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せらす

農業知識の勉強は家でもできる

 

農業技術を身につけましょう、とは書きましたが
一体どこで身につけたらいいのでしょう?

 

私は、最初は本やWebでした。

 

サラリーマンの方は基本、時間がないでしょうから
空いた時間の隙間でしか勉強できません。

 

そして週末になると土いじり。

 

ずっとこんな感じでした。

 

脱サラしたい思いとは裏腹に、とっても地味な作業。
サラリーマンなんて早く辞めたいのに!

と、思うかもしれません。
しかし、脱サラ農家を目指すあなたは地道にこれを繰り返す事が将来の肥やしになります。

 

むしろ今の時点で、もどかしさいっぱいのトライ&エラーの農業を体験しておいてください。

一時期はバナナなんてものも栽培してました。
しかしこういった植物は非常にニッチなカテゴリーです。
収入があるうちに色々試してみてください。

 

農業をするための思考パターン・行動サイクルを築く

 

巷では農業体験などのイベントなどが結構ありますが
「農業」は植え付けや収穫だけではありません。

 

むしろ栽培期間で言えばそれらは一瞬の出来事です。

 

農業をやっていく中で本当に必要なのは
トラブルやアクシデントを予測・準備し、思考を巡らせ修正、対応していく。

自然は思い通りにならないので園主の人間力がどうしても必要になってきます。

 

「→予測→準備→事象→調査→思考→対応→観察→比較→確認→」
このような行動サイクルを行えるようになる事が重要なのです。

 

そしてこのような思考パターン・行動サイクルを身につけるために
最低でも2シーズン以上、育てたい作物を栽培してください。

成功もあれば失敗もあるでしょう。

去年よりよかったのか悪かったのか
何が原因なのか気候なのか土なのか栽培管理なのか

 

たくさんファクターはありますが全て理解する必要はありません。
思考・行動パターンさえ身につければ発展していく農家になれます。

 

 

ブルーベリーが育つまではハーブを栽培していました。
一つの事だけでなく色んな事をサイクルに落とし込んでみてください。

検証と工夫を重ねれば他の分野でも役立つ知識がたくさん得られます。

 

まとめ

 

キツい言い方になりますが、こういった思考・行動ができない方は農家には向いていません。

 

田舎でのんびりカントリーライフ。

 

そういった牧歌的生活を夢見て農家に憧れる方が多いですが
現実問題として、そればかりではありません。

 

自然と向き合う農業は、人間力が大いに試されるお仕事なのです。

 




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