バイク購入。モデル末期のCBR650Fを選んだワケ




この記事を書いている人 - WRITER -


自称「ブルーベリー栽培マイスター」
PC・カメラ・バイクなどメカ的グッズが大好き。
日本酒とワインをこよなく愛する。
詳しいプロフィールはこちら

せらす

※今回の記事はブルーベリーとは一切関係ありません。

こんにちは。

ここ近年ずっとヘルニアに悩まされてバイクの世界からは遠ざかっていたのですが、適度な筋トレとストレッチのおかげで腰の状態もだいぶよくなってきました。というわけで2018年の後半からバイクライフを再スタート。そして選んだバイクはCBR650Fでした。

CBR650Fといえば2014年からホンダから発売されている4気筒ミドルですが国内ではあまり見かけませんね。2017年にモデルチェンジをしてエンジンやミッションなどの改良が施されています。そして2018年の後半にはCBR650Rの発表がウワサされはじめました。2019年1月にCBR650Rが正式発表。

CBR650Fは国内ラインナップから消えることになりましたが、一部の国では継続販売されるらしいです。完全にディスコンになったわけではないみたいですね(詳しくは知りません)。

実はCBR650Fの購入を決意する前からCBR650Rの発表のウワサは聞いていましたし、他にもVFR800Fを検討していました。ではなぜスペック・装備的に劣るモデル末期のCBR650Fを選んだのでしょうか?

今日はそのあたりを書いていこうと思います。

なぜCBR650Fを選んだのか

ここからが本題です。
せらすさんがバイクを買おうと思ったのは水害の復旧もメドが立った2018年11月あたりです。
以前はバーハン化したCBR600RRに乗っていました。

せらすさんがバイクを選ぶ基準 その① 車体形状・エンジン

  • ミドルクラス(401~750ccぐらいまで)
  • マルチ(4気筒)エンジン
  • フルカウル

上記に当てはまり、現行で販売されているバイクは多くありません。
ホンダ:CBR650F、VFR800F/X 新型CBR650R(2019.3月発売)
ヤマハ:YZF-R6(店頭在庫しかなさそう)
カワサキ:Ninja650 ZX-6R
スズキ:なし(GSX-S750かGSX-R600/750の中古ぐらい)

該当しそうな車種はこれだけしかありません(もちろん中古ならまだ選択肢はあるのですが)。

せらすさんがバイクを選ぶ基準 その② メーカー

私はホンダ党ですw
長年ホンダしか乗っておりません。
過去のバイク遍歴は

  1. JOG ヤマハ
  2. SEPIA スズキ
  3. NS-1 ホンダ
  4. ウルフ50 スズキ
  5. SPADA250 ホンダ
  6. NSR250(’88) ホンダ
  7. VFR400R(NC30) ホンダ
  8. バンディット250 スズキ
  9. CBR600RR(PC40) ホンダ
  10. NSR80 ホンダ
  11. NSF100 ホンダ
  12. CB250R ホンダ

ホンダ8台 スズキ3台 ヤマハ1台
圧倒的なホンダ率ですw
何故ホンダばかり選んできたのかというと近くにドリーム店(昔はWINGやPROS)があったからなのですが、それだけではなくメーカーのクセみたいなものが分かっているからだと思います。
自分でバイクをいじる方なら分かると思うのですが、各メーカーごとに作業性には差があり「ホンダならこういう構造だろう」とか予測がしやすいのです。
特にフルカウル車はそんな感じがします。ホンダ車のカウルは外せるけど他社のは構造がよくわかりませんw

残る選択肢:CBR650F、VFR800F/X、新型CBR650R

せらすさんがバイクを選ぶ基準 その③ 腰に優しい

ヘルニアから復帰したてだったのでやはり腰へのダメージは考えてしまいます。したがってスーパースポーツはやはり厳しいと思いました。サーキットや峠に持ち込むのであればスーパースポーツが一番楽しいですけどね・・・。

幸いな事にホンダで販売している該当車種はどれもスーパースポーツではなくツーリングに向いている車種ばかりでした

  • CBR650F
  • VFR800F
  • VFR800X
  • 新型CBR650R

この中で一番乗車姿勢が楽なのはVFR800Xでしょうか。クロスオーバーモデルですしね。とはいえサーキットを走ってきたせらすさんですからある程度コーナーを楽しく走れるロードスポーツモデルが良いと思っていました。
というわけでVFR800Xは候補からはずれました。
この中ではVFR800Fのシート高789mmというのは魅力ですね。せらすさんは足が長くありませんw ただ、乗車姿勢で言うとハンドルがちょっと遠いかな?とは思いました。

新型CBR650Rも良いかなと思っていたのですが、CBR650Fに比べてハンドル位置が低く遠く、ステップ位置が後方になっているという事で、せらすさん的には微妙な感じです。

残る選択肢:CBR650F、VFR800F、新型CBR650R

せらすさんがバイクを選ぶ基準 その④ 維持費 航続距離

せらすさんのバイクの用途はほぼツーリングや買い物の足がメインなので、やはりランニングコストは気になります。特に燃費や航続距離はどちらも重要な項目です。ここで3車の燃費と推定航続距離を比べて見ましょう。

車名 CBR650F 新型
CBR650R
VFR800F
WMTCモード(クラス3-2)(km/l) 21.4 21.3 19.2
燃料タンク容量(L) 17.3 15.4 21
航続距離(km) 370.2 328.0 403.2
現実的な航続距離(km)推定 333.2 295.2 362.9

実燃費に近いWMTCモードと燃料タンクから計算した航続距離です。実際にはタンクの燃料を全部使い切ることはないでしょうから現実的な1タンク容量はカタログ値の80~90%程度でしょう。今回は90%で計算してみました。この表で見ると新型CBR650Rだけが航続距離300kmを切っていますね。とはいえ1タンクで300km程度走れるのならあまり問題ないかもしれません。マスツーリングでは、いちばん航続距離の短いバイクと給油タイミングを合わせることが多いですから300km走れるなら余裕でしょう。

ですが旧型CBR650Fに比べて燃費が劣るのはどうなのでしょうか。新型CBR650Rは約5psアップ、車重は約5kg減っているはずなのですが・・・。
参考までに年間5000km、ガソリン代140円/Lとした場合の年間ガソリン代を計算してみました。

  2017CBR650F 新型CBR650R 2017VFR800F
5000km走行に消費するガソリン(L) 234 235 260
年間のガソリン代(円) 32710 32864 36458

せらすさんがバイクを選ぶ基準 その⑤ 車体価格

やはり最終的には値段が物を言います。ここまで比較しておいてナンですが、正直CBR650F、新型CBR650R、VFR800Fどれを選ぶかは見た目とか、好みの差ぐらいでしかありません。せらすさん的にはどれも好みなので最終的には価格での判断となりました。
と、いうわけで標準乗り出し価格を比較してみます。

  2017CBR650F 新型CBR650R 2017VFR800F
車体本体価格(税込み) ¥999,000 ¥1,036,800 ¥1,419,120
自賠責保険(37ヶ月)
重量税・印紙
ナンバー代
¥22,520 ¥22,520 ¥22,520
合計 ¥1,021,520 ¥1,059,320 ¥1,441,640

これ以外にも課税諸費用として納車整備費用、手続き代行費用、グッドライダー防犯登録費用など。店頭引取りじゃなければ納車手数料などもかかりますが、その辺はお店によって変わるので割愛。比較してみるとVFR800Fはかなり高いですね。やはり充実した装備やV4パワーユニットなどが値段をかさ上げしているのでしょう。ここにきてVFR800Fは却下となりましたw

残るはCBR650Fと新型CBR650Rですが・・・。

実はCBR650Fは末期モデル、それも店頭在庫という事でかなり値引きがありました。具体的には書けませんがドリーム店なのにグーバイク並みのお値段にしてもらえました。これが決め手となり購入を決意しました。

最後に

長くなりましたが、今回はCBR650Fを購入するに至った経緯を書かせていただきました。末期モデルではありますが性能的には何の不満もありませんし、必要にして十分、オールマイティに走れる素晴らしいバイクだと思っています。
今回は全然ブルーベリーの話ではありませんが、個人的には割りと重大なトピックでしたので記事にさせてもらいました。皆様がバイクだけでなく、車などを購入される際の判断の一助になれば幸いです。

それでは今日はこの辺で。
バイバイ!

スペック・諸元

車名 CBR650F CBR650R VFR800F
モデルイヤー 2017 2019 2017
型式 2BL-RC83 2BL-RH03 2BL-RC79
全長(mm) 2110 2130 2140
全幅(mm) 755 750 750
全高(mm) 1145 1150 1210
シート高(mm) 810 809/789
ホイールベース(mm) 1450 1460
最低回転半径(m) 3 3.2
車両重量(kg) 213 207 243
60km/h定地走行燃費
(km/l)
31.5 28.7
WMTCモード
(クラス3-2)(km/l)
21.4 21.3 19.2
原動機型式 RC83E RH03E RC79E
エンジン形式 水冷4ストローク
DOHC4バルブ直列4気筒
水冷4ストローク
DOHC4バルブV型4気筒
HYPER VTEC
使用燃料 無鉛ガソリン
総排気量(cc) 648 781
内径×行程(mm) 67.0×46.0 72.0×48.0
圧縮比 11.4 11.6 11.8
燃料供給 電子式燃料噴射装置(PGM-FI)
最高出力(ps/rpm) 90/11000 95/12000 107/10250
最大トルク(kgm・f/rpm) 6.5/8000 6.5/8500 7.9/8500
燃料タンク容量(L) 17 15 21
タイヤ(前) 120/70ZR17 M/C(58W)
タイヤ(後) 180/55ZR17 M/C(73W)
ブレーキ(前) 油圧式ダブルディスク
ブレーキ(後) 油圧式シングルディスク
標準現金価格 ¥999,000 ¥1,036,800 ¥1,419,120



よかったらシェアしてくださいね!

ブルーベリー栽培に関するお悩みにお応えします。

ブルーベリー栽培で困った事はありませんか?

お悩みにお応えします!

相談は全て無料です。

お気軽にお問い合わせください!

SNSの情報はこちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です