こんばんは、せらすです。
収穫も終わり、秋肥、防除、草刈りと冬支度を進めています。ブルーベリーの管理・栽培という話であれば1年の中でも割と時間が空いている時期でもあります。
ひと昔前であれば、秋の作業が終わってから来期の構想を練って新しいブルーベリー苗の発注などをしていたのですが、現在大関ナーセリーさんのカタログ通販は7月~になっています(オンライン販売は9月下旬~)。
ですので来年の構想は春先に立てなければなりません。遅くとも梅雨入りまでには来年導入のブルーベリーについては検討していなくてはなりません。
ブルーベリー栽培をしていると、どうしても1本や2本は枯れてしまう事があります。しかしそれらは梅雨~初夏にかけて発見することが多いため、梅雨入り前に来年の構想をする段階では判断できません。
つまり、滞りなくブルーベリー苗を枯れた場所へ補充するのであれば、春先~梅雨までに判断しないといけない事になります。
春先は施肥や防除に忙しい時期です。しっかりと春先~梅雨までの生育を観察して、来年以降の構想を立てなければいけません。
とはいえ、散発的に起こる枯れ死や害虫、害獣被害などは予想の立てようがありません。こればっかりは難しい問題です。というわけで来期の苗はカタログ注文、突発的な枯れ死にはオンラインショッピング、という風に活用しています(大関ナーセリーさんの場合)。
とはいえオンラインショップの苗はかなり競争率が高く、争奪戦になっています。今年は順調に苗の補充ができましたが、今後も同様かと言われると少し不安でもあります。
閑話休題。
さて、せらす果樹園ではブラックベリーも栽培しています。現在スイート・アークシリーズを植えていますが、来期にあたってプライム・アークシリーズを中心に20本ほど注文しました。
ブルーベリーと違ってブラックベリーの果実はキレがあっておいしいと思います。ビターな感じでちょっと大人な味です。
ブルーベリーについては害獣・害虫・渇水で枯れ死したものの代わりに数本注文しました。渇水で枯れた2本、年初から枯れていた2本、併せて4本買いました。
ベッキーブルーについては当地への順応性を疑っていますので、別品種を試す事にしました。というわけでREディソットを注文しました。
矮小品種で成木になっても2m弱ぐらいの高さにしかならないとの事。そして期待しているのが最晩成品種であること。これまでオンズローに頼りっぱなしであった最晩成品種をディソットでカバーできる可能性があります。また誓約書が不要なのがいいですね。
とはいえまだ栽培開始したてですので評価は数年後になると思います。経過観察していきたいと思っています。
…とか言ってると届きました。これらは大関ナーセリーさんのオンラインショップで購入したものです。9/24に注文して10/15に届きました。速い(笑)。
3年生苗を買ったのですが、なんと6号スリットポットに入っていました。数年前までは4号?5号?の深ポリポットだったはずですが、スリットポットを採用したのですね。
根張りについては文句ないです。適度に締まって土が崩れない根量がありつつ、鉢壁が古い根で硬くなってない状態です。根をほぐさなくても植えれそうです(ちょっと揉んで植えましたが)。
こちらの届いた苗は早速植えました。10月半ばとは言え、気温が25℃近くあるので休眠期までに多少でも根が動いて活着すれば嬉しい、という考えです。10~11月に定植するのと2~3月に定植するのではやはり春先の伸長の勢いが違います。
そういえば昔、冬にNHエリザベスの苗を買ってきて夜だったので庭先に放置していたら翌朝ガッチガチに凍っていた事を思い出しました(笑)。ちなみにその苗は現在も第一農園でしっかり花も咲いて果実も収穫できています。
「根が凍っていても育つのか…」という記憶がよみがえりました。まぁ結果的に育った、というだけで根を凍らしても良い、というわけではありません、たぶん。(あえて根鉢を凍らせて生育の差を観察するというドMな事はしません)
というわけで後半はちょっと脱線しましたが、「ブルーベリーの来期構想の時期が早まっている」という記事でした。それでは今日はこの辺で。
バイバイ!






















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